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法定12か月点検にかかる時間や費用からその必要性

 法定点検とは

まず法定点検は、法律で定められていることを知っておきましょう。車を使う人は、道路運送車両法 第48条(定期点検整備)により点検を受ける義務が明記されています。自家用車の場合、法定点検には、1年ごとに行う12ヶ月点検と、2年ごとに行う24ヶ月点検があります。点検内容は12ヶ月点検(1年点検)と24ヶ月点検(2年点検)では、それぞれ項目は異なります。なお、3ヶ月点検及び6ヶ月点検もありますが、これらは事業用自動車(バス、タクシー、レンタカー等)または貨物自動車等で、自家用車では必要ありません

 法定12ヶ月点検(法定1年点検)

ブレーキペダル・クラッチペダルの遊びなど車内点検、エンジンルーム点検、下まわり点検、外まわり・足まわり点検と分かれています。エンジンからブレーキの効き具合など、安全と快適さに関わる点を総合的に点検します。対象車種と点検項目数は、次のとおりです。

・自家用車(軽自動車含む):26項目
・中小型トラック(自家用)、レンタカー(乗用車):82項目
・バス・トラック・タクシー(事業用):96項目
・大型トラック(自家用)、レンタカー(乗用車以外):96項目

 点検料金表

キャンペーン期間中特別料金です。
もちろん、洗車&室内清掃はサ-ビス
点検の際、追加整備料も工賃割引きいたします。
*エンジンオイルは当社指定のオイルになります。
*ご指定のオイルの場合は別途料金追加になります。


エレメント交換やワイパ-ゴム交換等、消耗品などは含まれておりません。
追加整備は別途料金がかかります。

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